高校生日記、社会学者も悩んだ高校生時代

高校生日記というタイトルの本をご存知ですか?加藤諦三という社会学者が出している文庫本で、自分の高校自体を振り返った、実話に基づいたエッセイ本です。ニッポン放送で長い間、電話での人生相談なども受けている非常に有名な人です。


高校生日記でも描かれる10代の輝き

高校生日記では、都立の高校に進学した著者の青春時代の壁にぶつかった経験などがまとめられています。著者も高校生で大きな壁にぶつかり、何度も挫折を経験しているのです。通信制高校がまだ珍しかった時代のお話ではありますが、高校生の頃しか見えないキラキラとした世界はそのまま、今も通用すると言えるのではないでしょうか?


通信制高校でも思い出はたくさんできる

通信制高校は全日制高校と違って通う日数が少ないですが、高校によっては集中スクーリングなどを行っていることから、年に1度、校外学習という形で大自然の中で体験学習なども楽しむことができます。また、少人数で指導を行っていることから、きめ細やかな授業を受けることも可能です。高校生日記で著者が「今、きみたちは自分がどんなにすばらしい人生の時代に生きているかに気がついていない。」という文章が示す通り、過ぎてからでないと気が付くことのできない大切な時間を充分に楽しんでみてはいかがでしょうか?