通信制高校選びは選択科目をチェックしよう

通信制高校では単位制という仕組みを利用しています。この仕組みは卒業するために最低74単位を修得することを条件としているもので、必修科目と選択科目と2種類に分かれています。大学でも同じように単位制を利用していて、自分で一部の教科を選んで学習を行うことができます。


通信制高校の選択科目はさまざま

私立では特に、通信制高校の選択科目は非常に個性豊かになっています。一年生では必修科目が多いのですが、学年を進むごとに、自分で選ぶことのできる科目がどんどん増えてきます。そのため、芸能活動をサポートしている学校などでは、ダンスや演劇の公演などを単位として認めているところもあるそうです。通信制高校の選択科目は芸術科目だけでなく、全日制で学ぶ数学なども含まれているので、先生のアドバイスなどを参考に自分で時間割を組み立てます。


進学を考える場合は早めに相談を

大学や専門学校によっては、選択科目に含まれる生物や物理などの科目を、受験資格に含んでいるところもあります。選択科目なので必修ではありませんが、自分の進路が決まっている、または将来やりたいことがある場合には、先生や通信制高校の窓口などに相談してみましょう。単位修得がない場合には、試験はもちろん、入学資格がないという状況になってしまいます。自分で単位や時間割も管理することが、通信制高校では非常に大切なことです。

参考ページ:ルネサンス高等学校 評判