就職を重視した通信制高校への進学

通信制高校を選択したことによる、就職でのデメリットというのは、余り無いとされています。
全体的な就職難ということはあり、就職先を見つけるのは難しい状況にありますが、それは全日制であれ大卒であれ同じです。
通信制の卒業だから敬遠されるということはなく、また就職に強い通信制の高校を選択することで、更に有利になります。


<就職に有利な通信制高校>

通信制高校にも、次なる進学を重視した指導を行なっている学校と、就職に特化した傾向にある学校があります。
母体がビジネス系の専門校を持つ通信制高校であれば、就職先に太いパイプを持っている学校が多く見られます。
その母体の就職率が、通信制においても反映されると考えられます。
また技能学校との連携を持つ学校であれば、在学中に技能を身につけることもできますし、それを単位として加えることが出来るシステムもあります。
全日制でも農業高校や工業高校、商業高校は就職率が9割を超えています。
技能学校との連携を持っている通信制高校は、このような学校と同じ特性をもちますので、就職に有利となる要素です。
技能学校を卒業しても高校卒業の資格を得ることはできませんが、通信制で卒業資格を得ることが出来るという点も、大変有利です。